坂本龍馬　弐型　掛け台付き

関で生産された、本格日本製

亀山社中を結成した坂本龍馬は、
後の海援隊の旗『二曳（にびき）』は、白地に赤の日本線の旗。
二曳（にびき）の赤の2本線をイメージさせるように、
下げ緒に赤を配色。
鞘は、以前の坂本龍馬の刀剣の『黒石目』よりバージョンアップして、『上黒石目』を採用！黒石目の目が細かくなり、上品かつ高級感が上がりました。刀身には、龍馬が兄からもらったと自慢するぐらいの
「陸奥守吉行」を写した直刃になっております。
職人が１本１本丁寧に仕上げております。

重量
総重量　：　約　1,135g
（鞘払い重量：915ｇ）
掛台：590g

全長：約105cm　刃渡り：約71cm　柄長：約25cm
掛台　高さ：約32.5cm　幅：約41.2cm　奥行：約15.6cm